トランポリンハウス
トランポリンハウスのヴィヴァーチェにて20:00〜20:30まで練習。 この頃K−airとヴィヴァーチェの練習の棲み分けが自分の中で出来てきて、 K−air は、反復練習・新しい分野の練習 ヴィヴァーチェは、K−airで習った内容の確認・縦回転の練習。 【ストレートジャンプ】 K−airで、安定して跳ぶ為には三ヶ所直したほうが良いと言われたので、その部分を確認。 ①振り上げる手が前方向になっているのを直す。(垂直跳びみたいに上へ) ②マットに足が付く時、ほんの少し膝が曲がっているのを直す。 ③メタボリック症候群を直す。(ガルゥゥーーー!) 【5級】 K−airで5級を途中まで教わったので、それを練習。(腰落ち→膝落ち→逆方向の腰落ち) 途中までというのがミソで、僕の脳みそはチロルチョコレート大なので、これ以上覚えられない! 【超低空縦回転】 体育座り回転を練習。前回指摘された、技を行う時にストレートジャンプが極端に小さくなるのを 注意して練習。かなりGOODな状態になった。 【第2エアー】 モーグルで第1エアーはペケ三郎もしくはヘリとしても、第2エアーでは何を飛べばいいか 5月からず〜〜〜〜〜〜〜〜と、考えていて、 パンパカパーン!決定しました。 セブンツー(♪セブン・セブン・セブン セブン・セブン・セブン 遥かな星が故郷だ〜♪)です。 でも...オリジナリティーが欲しい!。 それでMyアレンジを加えて、技の中に回転スピードの強弱を付けるというものにしました。 飛び出してから180°まではヘリとまったく同じで、手を横に広げて回転スピードはゆっくり回る。 残りの540°は、フィギアスケートの回転みたい手を体に近づけてギュンと回る。 でも、技に名前が無いと何だか...寂しい。で命名したのが、 『その名も権兵衛(ごんべい)!』 (外国名:キャサリン)