トランポリンハウス

happy_skier2006-07-19

 トランポリンハウスのヴィヴァーチェにて20:00〜20:30まで練習。

 この頃K−airとヴィヴァーチェの練習の棲み分けが自分の中で出来てきて、
    K−air  は、反復練習・新しい分野の練習
    ヴィヴァーチェは、K−airで習った内容の確認・縦回転の練習。

 【ストレートジャンプ】
  K−airで、安定して跳ぶ為には三ヶ所直したほうが良いと言われたので、その部分を確認。

   ①振り上げる手が前方向になっているのを直す。(垂直跳びみたいに上へ)
   ②マットに足が付く時、ほんの少し膝が曲がっているのを直す。
   ③メタボリック症候群を直す。(ガルゥゥーーー!)

 【5級】
  K−airで5級を途中まで教わったので、それを練習。(腰落ち→膝落ち→逆方向の腰落ち)
  途中までというのがミソで、僕の脳みそはチロルチョコレート大なので、これ以上覚えられない!

 【超低空縦回転】
  体育座り回転を練習。前回指摘された、技を行う時にストレートジャンプが極端に小さくなるのを
  注意して練習。かなりGOODな状態になった。

 【第2エアー】
  モーグルで第1エアーはペケ三郎もしくはヘリとしても、第2エアーでは何を飛べばいいか
  5月からず〜〜〜〜〜〜〜〜と、考えていて、
 
  パンパカパーン!決定しました。

  セブンツー(♪セブン・セブン・セブン セブン・セブン・セブン 遥かな星が故郷だ〜♪)です。

  でも...オリジナリティーが欲しい!。
  それでMyアレンジを加えて、技の中に回転スピードの強弱を付けるというものにしました。
  飛び出してから180°まではヘリとまったく同じで、手を横に広げて回転スピードはゆっくり回る。
  残りの540°は、フィギアスケートの回転みたい手を体に近づけてギュンと回る。

  でも、技に名前が無いと何だか...寂しい。で命名したのが、 


  『その名も権兵衛(ごんべい)!』 (外国名:キャサリン)